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越境ECサイトは、どのようにして構築するのですか?
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当社がサポートする、東南アジア向けの越境ECは、LazadaかShopeeのどちらかになります。その他、一般論としてShopifyなどで構築するケースもありますが、当社サービスとしては現段階では行っておりません。
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運営代行の業務委託範囲はどの範囲になりますか?
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越境ECプラットフォームへの出店は必須となりますが、運営代行というと幅広い業務領域になります。
当社では販売促進活動、データ分析、日々の受注処理から倉庫への出荷指示、日本から購入者への配送業務まで、全ての分野でご支援する事ができますが、御社のご事情に合わせて請負業務範囲を個別で決める事はできます。
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物流や配送も委託する事ができますか?
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はい、可能です。日本国内にある物流センターに商品を送って頂ければ、当社倉庫内の作業にて個別に注文ごとに梱包し、越境ECプラットフォームで定められている配送方法にて、購入者まで国際配送いたします。
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越境ECプラットフォームへの出店は難しいのでしょうか?
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一般論にはなりますが、日本国内のECプラットフォームへの出店よりは、はるかに難しいです。LAZADAの場合は言語が英語か中国語になっておりますし、そもそも提示する書類の名称が、日本国内では使われないような名称の書類となっております。当社では出店に掛かる作業を全てお引き受けしたおります。
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売上金の回収は、日本円でできるのでしょうか?
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はい、可能です。日本ではペイオニア一択になりますが、日本国内の銀行に、円で受け取る事が可能です。
当社ではペイオニアのアカウント申請も、越境ECプラットフォーム出店と合わせて行なっております。
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インドネシアのみ形態が違う理由は何でしょうか?
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インドネシアは法律によって荷物が届きにくい実態がありますので、越境ECという形態ではなくて海外EC(インドネシア国内のECプラットフォーム)の形で提案しております。詳細は以下をご参照下さい。